パブロフの犬、ならぬ「Ykoさんちのハムスター」パート2 2014年4月15日
最近、すっかりペレットを食べなくなって食が細くなっているジャイアンのために、野菜や鶏肉をあげているのですが、自分たちの食事を作るついでに茹でてあげることが多いので(調理途中のものを下ゆでで取り分けたりもしますし)、「ご飯のにおいがしてきたら、自分たちもおいしいものがもらえる」と覚えてしまったようです。
ご飯を作り始めると、とたんにそわそわしてきます。
↑この写真、手前のパプリカと奥のジャイアンがゲージの隙間から同じポーズでにおいを嗅いでいますね(笑)
あっちでクンクン、こっちでクンクン。
美味しい食べ物のにおいがどこから来るのか必死です!!
←パプリカが、ゲージの穴(本当は水のみをつけるところ)から、鼻出してますね。
でも・・・調理を始めるとすぐに騒ぎ出すので、出来上がるまでは時間がかかり、準備ができた頃には、待ちくたびれて寝てしまうことが多いんですけどね。
過去にも似たような記事をかいてますね。夕飯の香りに条件反射で反応するバジルの記事はこちら。
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