サフランのその後 ジャンガリアンのお薬 2009年3月19日
我が家で飼っていた歴代のハムスター、どの子もそうなのですが、病院へ行って帰ってと、ちょっといじけモードに入ります。
移動で疲れるし、知らない場所で、知らない匂いで、いじくりまわされるのですからね。いい気持ちではないでしょうからね。サフランちゃんも、帰ってきたら、いつも寝床にしていた靴下には入らず、ゲージの端っこで震えながら丸まってプリプリしていましたたので、ティッシュを沢山投入してあげたら別の寝床を作成いえてました。
。
さて、病院で2種類のお薬を処方されたサフランちゃん。
ジャンガリアンのお薬は人間の目薬を入れる容器で1週間分。
朝夕2回。シロップで1滴ずつ飲ませるタイプと、ご飯に振り掛ける粉のタイプでした。
シロップタイプ、最初の1回は味がわからなかったからか大人しく飲んでくれたのですが、2回目以降、嫌がる暴れるの大騒ぎ。暴れるので、うまく口にHITせず、ほっぺとか鼻の脇についてしまい、顔中べとべとに。それが嫌で余計に暴れるから・・・悪循環です。しかも、嫌がってお腹をひねるからお尻から柔らかいウンコちゃんがピューっと出て・・・私もべとべとです。ハハハ。
粉薬のほうも・・・失敗しました。何も考えずに、ペレットにかけてしまったので、ただでさえ嫌いなペレットをまったく食べてくれなくなってしまいました。トホホ。そのあと、薬をかけていないペレットもしばらく食べてくれなくなり、ただでさえ痩せてたのに更に眼の下にくまが。
薬のほうは、好きなおいしいもの(豆腐・アイスなど)にかけるようにしたら、その後は無事摂取できましたが。
しかし、それほど苦労してあげた薬なのに、まったく効いていません。がっかりです。
次回、病院で違う薬にしてもらわねばです。
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