２歳くらいから、背中に膿が固まった瘡蓋のようなものが出来ていて、どうやら病を抱えているようです。「ようです」というのは、年齢が年齢なので、病院で怖い思いをさせることもないかな～？と、病院に連れて行かずに様子を見ているからです。
この瘡蓋、３ｃｍ角くらいあるので私はすっごく気になるのですが、セイジ本人はまったく気にしておらず、瘡蓋を取ると新たな膿が出てきてしまうので、あえて触らないようにしています。
今のところ、特になにか大きな弊害にはなっていないようですね。
でも何の病気なんだろう。
ジャンガリアンハムスターの平均寿命は２年～２年半と、言われてます。
我が家での平均寿命はだいたい２年。
セイジはどちらも軽く越して、まだまだ余裕のおじいちゃんです。
他の子が、２歳超えると、食事がふやかしたペレットになるんですが、セイジは、今日も、ひまわり沢山、ロールケーキのかけら、トマト、菜っ葉、チーズなんかを自力でちょこちょこ食べてました。
とりあえず、年は越せそうですね。