そして、セイジとジャスミンとともに終わります。
今年もジャンガリアンハムスターたちから、沢山、沢山、癒しをもらいました。
悲しかったときつらかったとき、ジャンガリアンたちを手に乗せると、その温もりと柔らかさと、かわらしいしぐさで慰められました。
もらった癒しのお返しは、ちょっとでも幸せな生涯を送ってもらうこと。願わくば、1日でも長く生きてもらうこと。
来年の大晦日には、どんなに頑張ってもセイジはいないでしょう。
寂しいですが、寿命が短いジャンガリアンを飼っている運命ですね。
最初は両脇かわおとなしく食べていたんですが、ジャスミンのほうがガツガツ食べ進めているので
だんだん端っこにセイジが追われてます。セイジが若干ビビッてますね(笑)。
喧嘩もせずに仲良く2匹で食べてました。