我が家の冬の風物詩 ハムスターin靴下 おまけ
寝床靴下シリーズ第3弾。
今回は、足の裏が薄くなって穴が開きかけてきたので廃棄にした黒の靴下。
底にある小さな穴が気になるのかか、内側から両手でホジホジしています。
穴は少しづつ拡張しいるらしく、たまに鼻先やわき腹がはみ出ていることも。
今日は、穴から白い背中が見えていたのでおやつでもあげようと「ポテトー」と呼んでみました。
すると・・・。
靴下がモフモフっとうごめき、穴の隙間から、な・・なぞのいきものが~。
これは、あの有名なジブリ映画「千と千尋の神隠し」に出てきた「かおなし」ではないですか??!!
穴が狭くて顔の毛が引っ張られ、寝ぼけていて目が開いていないので、余計にそっくり(笑)
しばらくして、外の様子に気が付き、穴を拡張しつつ器用に出てきたので、ひまわりの種、あげました(笑)
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