バジル 再び病院へ 2006年6月3日
本日も、バジルちゃん病院へ。
しかし、お薬があっているのかあれ以来出血も止まって、すっかり元気。移動用ゲージに入れても「出せ出せ」状態に・・・。
病院の先生にも「バジルちゃんは絶好調ですね」とお墨付きをいただきましたf(^ー^; ポリポリ
先生には「年も年なので、内科的処方ですすめてほしい」と、此方の意向を話すと
「バジルちゃんは毛並みもいいし、元気だから手術するなら今なんだけど・・・ご家族で決められた事が一番ですからね・・・これがウサギちゃんなら絶対に今手術をと、強く言うんですが、ハムチャンは・・・難しいですからね。お薬があっているのであれば、このままいきましょうね」とおっしゃる。ううっ、そんなこといわれると「やはり今手術したほうがいいのかも・・・」と決心が揺らぐではないですか・・・。もし、バジルが生後1年以内なら絶対に手術したのですが・・・もうおばあちゃん・・・バジルが痛くてつらくないのが一番。やはり、薬で見守っていく事にします。
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